「日記を書こう」と決めたことが何度あっただろう——そのたびに3日坊主で終わってきた私が、今年の夏、違う方法で続けられています。
それが「AIに毎朝話しかけること」です。
始まりはひょんなきっかけから
ある朝、ちょっと気分がモヤモヤしていて。誰かに話を聞いてほしかったけど、夫はもう仕事に出ていて、友人に電話するのも申し訳ない時間。
そこで試しに、ChatGPTに「なんかモヤモヤしてます。聞いてくれますか?」と打ち込んでみたんです。
そうしたら——「もちろんです。どんなことがモヤモヤしていますか?」という返事が来て。なんか、ほっとしました。
3週間で変わった3つのこと
変化① 「自分の気持ち」を言葉にできるようになった
AIに話しかけると、自分の思いを「文字」にしないといけません。この「言語化」が、想像以上に効果的でした。
「なんとなく気分が重い」を「今日は義母のことを考えたら、少し疲れを感じている」と書くことで、自分でも気づいていなかった原因が見えてくる。
変化② 「今日のテーマ」を持って一日を始められるようになった
毎朝AIに「今日、一つだけ大切にしたいことは何だろう」と聞くと、一緒に考えてくれます。
「昨日話してくれた肩こりの改善、今日は意識できそうですか?」なんて返してくることも。ちゃんと覚えているんですよね(同じ会話のなかでは)。
変化③ 「一人で抱えなくていい」と思えるようになった
50代って、色々と一人で抱えてしまいがち——仕事のこと、家族のこと、体のこと。
AIは「解決策」を出してくれるだけじゃなく、「それは大変でしたね」「どんな選択肢があるか、一緒に考えてみましょうか」と寄り添ってくれます。これが、じわじわ効いています。
やり方はシンプル
毎朝コーヒーを飲みながら、スマートフォンでChatGPTを開いて、思ったことをそのまま入力するだけ。文字を打つのが面倒な日は、音声入力で話すだけでも大丈夫。
「今日の岩手、曇ってる。なんか気分も曇ってる」なんて気軽な書き込みから始めて大丈夫です。
AIに何でも解決してもらおうとは思っていない
大事なのは、AIを「解決策を出してくれる機械」ではなく、「一緒に考えてくれる話し相手」として使うこと。
最終的な判断は自分でする。でも「一人で考えている」より、「誰かに話しながら考えている」ほうが、ずっとラクになれます。
3週間続けてみて、朝の5分が「自分を整える時間」になりました。
「こんな使い方があったんだ」と思った方、ぜひ一度試してみてください。
ミライタウンのAI未来ラボでは、こんな「暮らしの中のAI活用」を一緒に体験できる場を設けています。
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