CoCoKaMiの「地域の大人図鑑」は、盛岡で好きなことを大切に生きる大人たちを紹介するシリーズです。今回ご紹介するのは、折り紙一筋40年、盛岡市内で教室を開く折り紙作家の方。7月18日にiPad Café 8で開催される「折り紙先生×AIイベント」の講師を務めます。
一枚の紙から広がる世界
「折り紙は、道具がいらないところがいいんです。紙が一枚あれば、どこでも誰とでも楽しめる」。そう話す先生が折り紙を始めたのは、子育てがひと段落した頃。最初は趣味のつもりが、いつしか教室を開くまでになりました。四季の花や動物、伝統の鶴まで、その作品は数えきれません。
なぜ今、AIと組むのか
長年アナログな手仕事を続けてきた先生が、今回AIイベントの講師を引き受けた理由を聞くと、こんな答えが返ってきました。「新しいことを覚えるのに、歳は関係ないと思うんです。子どもたちにAIを教わりながら、私は折り紙を教える。お互いに『先生』になれる関係が面白いなと思って」。CoCoKaMiマガジンVOL.10のテーマ「好奇心は、夏に咲く。」そのままの姿だと感じました。
好奇心に、年齢の境界線はない
当日は、AIで折り紙のデザインを考えるパートと、実際に手を動かして折るパートを組み合わせたプログラムを予定しています。「うまく折れなくても、失敗を楽しんでほしい」と先生は笑います。伝統の技と最新のテクノロジーが出会う一日、ぜひ会場で先生の「好奇心」に触れてみてください。
イベントの詳細・お申し込みはiPad Café 8のご案内をご覧ください。
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